今日もこんなに美しい世界で、


以前は毎日書いてました。

今は気まぐれに更新します。
今日も秋のご機嫌はななめ
一昨日の夕方からの晴れ間はあっという間にまた雲に隠れちゃいました。

もう止んだけど、一日中雨降り。


秋の虫の声を聞きながら、自らの無知不明を感じました。
秋の虫の声、聞き分けられますか。俺はスズムシとコオロギしかわかりません。


さて、読書の秋ってことで本でも何か読もうかと、太宰治の『斜陽』を読み返すことにしました。
今の幼稚園児が生まれるよりもっと昔に、少し読んだことあったと思うんですが、確か挫折したのです。
当時の俺は今より文章に対する好き嫌いが激しくて、太宰作品はみな読めませんでした。
今、読み始めてみたらツラツラいけちゃいそうです。


今までで最も読めなかったのは三島由紀夫です。内容を把握できるほど読み進めることはできなかったし、内容以前に文章を読むだけで、なんだか心のうちの開けちゃいけない部分を垣間見るような感じがして、まったく進みませんでした。


なぜに今、斜陽を読み始めたのかと言うと、szpilmanで斜陽って曲やってるから、っていうひどい理由です。
でも斜陽って曲やってる人が、斜陽まともに読み切ったこともないなんて、なんだか嫌だ、と思いまして。


斜陽の他にも、時間作って夏目漱石の『こころ』を読み返そうかと思っています。こちらは中学以来ぶりです。


どちらも内容の記憶なんてほとんどないから、新作のように読めちゃいます。


あと、論語を同時進行で読んでます。素晴らしいですね。あれほどに豊かな心を書に残した人が、こんなに昔から存在しているってことに感動します。


俺の読書の良くないとこなんですが、読んで、何かを感じて、でも少し経つとほとんどすっかり内容も感じたことも忘れてしまうんですよね。


物語を読んで、中身にかぶれてしまう人っていますが、そういうのも時には大事なんだろうなと思います。そうすることで、本を読んだときの気持ちとかが身に染みたり、忘れずにいれたりできるんじゃないかなって。


明日は水戸Lighthouseに、TOYのライブを見に行きたいなと思ってます。久しぶりだから楽しみ。


「生まれる前から変わらぬこと」





俺が生まれる前から変わらず、海はずっと海という存在を全うしてきたのだろう。と、荒れた海を見ながら訳の分からないことを考えていました。


今日で9月も終わり、良い10月になるよう明日を良い日にしたいと思います。


それでは。
| アンディー | 毎日日記 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
季節に心を委ねてもの思い
お昼頃は淡く澄んだ青空に秋の雲が浮かび、少しだけ暑さを感じるような中に涼やかな風。


外に出て、肌を撫でるような優しい風に当たるだけでも、何だか嬉しくなるような、気持ちの良い天気でした。


夜にはまた雲が出てしまって、明日にはまた少し物憂げな空に逆戻りしそうな雰囲気です。


ベースを弾くときの、左手のフォームチェックをして、改善を試みているのですが、染み付いてしまった癖を矯正することの難しさを感じています。
きっとベースだけじゃないですよね、長年かけて身に付いたものを変えていくのは、何事に於いても大変なことだと思います。


人をなんとなしに、形も大きさも定まらない粘土の塊のようなものだとして、


それなりに長い年月を生きてくると、誰しも考え方や価値観、信念などといった部分が、どこか出っ張ってしまったり、へこんでしまったり


それはそれでいいのだけど、そんな出っ張りの押しつけ合いや摩擦、時に無い物ねだりなんかしてしまったり、


そんな人間関係には辟易としてしまったので、

とりあえず自分だけでも、見かけの器が小さくなったとしても、まずは出っ張りをなくして足りないとこに合わせつつ、形を整えてから少しずつ綺麗に大きくしていきたいな、そんなことを考えて過ごしているのですが、


やはりどこか歪な自分を正しきれていないこと、出っ張った部分が今もまだ時に顔を見せること、時々感じて難しさを感じます。矯正するって容易なことじゃないです。


そういえば、なってた実はやっぱり柿でした。まだまだ熟してはいないけど、季節を感じますね。


「空を泳ぐイメージ」





大洗水族館での写真。写真にすると、見た目以上にファンタジックになることもあって面白いです。


それでは。
| アンディー | 毎日日記 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
雨が止んで割れた空
昼過ぎまでずっと雨が降り続けていたのですが、午後になってしばらくすると、思い出したかのようにはたと止んで、厚い雲を引き裂くように青空が見え始めました。


夕方は、雨上がりの夕焼けが、淡くも鮮やかに空と雲を染め上げて、


降り続ける雨に、なんだかもうずっと曇り続けてるんじゃないかな、なんて気がし始めてただけに、なんだか心に染み入るようでした。


話変わり、もしかして、もう柿が実ってますかね。遠目に柿か柑橘類かわからないけど、実をつけた木を見かけます。いよいよ秋と言って憚られることのない季節を迎えているのですね。


田んぼの稲も束になってひっくり返されて(あの状態を何というのか知らない)、すすきが風になびいて菊が咲き始めて、気温だけじゃなく景色も秋めいてきました。


本格的な秋の到来を前に、カメラメーカーも続々と新製品を投入してきたようです。
俺はNikonのカメラを使っているのですが、なぜかここに来て急に新しいレンズがどどっと発売されたのが気になってます。


Nikonはすでにカメラ新機種、二機を発表したのですが、
新しく発売になったレンズラインナップが、どうも近々更にカメラ新機種を発表しそうな感じの品揃えなのですね。


今使っているカメラにははっきり言って何の不満も感じていないから(強いて言えば大きくて重い)、しばらく買い換える気はさらさらないのですけど、やっぱり新製品って気になっちゃいますよね。


さて、では今日の写真。
「海の踊り子」





触手の長いクラゲの泳ぐ様子はとても美しいです。時々絡まってほどけなくなったりするあたり、ちょっとアホっぽいですが。


クラゲ専門の水族館とか探してみようかな。


それではまた。
| アンディー | 毎日日記 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
秋の長雨に感じること
昨夜からの雨が、ずっと降り続いています。


冷たくて、少し鋭いような雰囲気の雨。


雨の日の昼は、部屋に柔らかい光が差し込んできて、悪くない雰囲気です。アンニュイ、と言ったらベタだけど、アンニュイな中にも独特の美しさがあるような気がしています。


俺は元来あまり喋らない方だと思うのですが、こんな日はより一層言葉が出てこなかったりします。なんだかぼんやりしちゃうんですよね。


森の緑も少しマットに色濃く、不思議と見ていて落ち着く色合いに変わります。木々の幹も黒く染まって、緑とのコントラストによりその造形が強調されて、森の美しさを改めて知ることになります。


雨の日の夜は、アスファルトが街灯や信号、コンビニの光なんかで妖しく光って、これもなかなか好きだったりします。


車通りも途絶えた深夜にもなると、しっとりとした雨の音がしっかりと聞こえて、静かな気持ちになります。


そんな雨、嫌いじゃないけれど、こんなに降り続けると少し心配だったりもします。川とかの水位とか。


実際既にちょっと水位高いみたいだし、足元やたらびちゃびちゃだし。


何事もほどほどですね。


「荒れた海の記憶の記録」





台風の日の海、波が堤防まで強く打ちつけ、ちょっとした恐怖を覚えるほどの勢いでした。
ただ撮っただけの写真ですが、記録としてこれも良いかなと思いました。


ではまた。
| アンディー | 毎日日記 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
秋らしい空の移ろい
今日も寒くなるのかなー、なんて気張ってたら、案外朝からあったかくて拍子抜け。
秋らしい天気で良かったですけどね。


そして変わりやすい秋の天気、朝は雲なんてなかったのに夜には冷たい雨。


ちょっと前にNHKの番組でワシ・タカの仲間の特集やってたのがすごく面白かったんです。
ハチクマとか、オオタカとか、オオワシとか、ハヤブサとか、ミサゴとか、ノスリとかその辺の狩りの様子とか生態をやってて、


基本こういうネイチャー系の番組がすごく好きなんだけど、それにしてもこの番組はすごく興味深い映像ばかりで面白かったんですよ。Wonder×Wonderだっけな。ぐっさんが出てて深夜に放送してるやつなんですけど。


それが見たいが為だけにも、NHKオンデマンドに加入したいくらい。
ノスリの狩りとオオタカがカラスを水に沈めて仕留める映像はほんとにもう一度見たい。


なんとなくB'zのミエナイチカラって曲が聞きたくなってベスト盤かけたら、B'zやめられなくなってしまってついつい聞きまくってしまった。B'z恐るべし。


なんかこのままじゃやばい、と思ってiPod回してすぐ目についたBasement Jaxxに変えました。
Basement Jaxx、今年のフジロックに名前あった気がするな。いいなー、見たかったな。


しかし今日の文章はいつにも増して散漫ですね。小学生の日記みたいだ。


少しずつ気温が落ち着いて、肌寒い日なんかあったりしても、自然はゆっくり変化していくから、あまり違和感は感じないのですが、


この時期一番ドラマチックに変化を感じて少し寂しくなるのが、道行く人たちの服装です。


パーカーやジャケットや薄手のコートなんか目について、
自分で着る分には意外と無意識なんですが、景色として秋服冬服が目に入ると、なんだか寂しくなるんです。季節が移り変わったのは、もう紛うことなく現実なのだと、そう知らされるような気分です。


最近、道端で黄色く目を惹く花を見かけます。ツワブキでしょうか。ツワブキにしては少し時期が早いのかなと思うんですが、ツワブキだと思うんですよね。秋だなあ。


さて、今日はクラゲの写真。
「ひとりごっこ」





水族館のクラゲ、好きなんです。水族館で一番綺麗な展示ってクラゲだと思うんですよね。
海にいると何かと厄介者の扱いを受けがちですが、意外と鑑賞向きだと思うんですよね。


それではまた。
| アンディー | 毎日日記 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
遠い台風と水族館と飲み会
台風が来て去って、すっかりきれいに晴れました。台風による雨風で空気が澄んだのか、水戸からでも日光や那須の連山、筑波山がわりあいくっきり見えました。


晴れても嫌みに暑くならなくなって、とても秋だなあと感じます。
田んぼの畦をヒガンバナが赤く彩ったり、
トンボがつがいで連なって飛んでいたり、
ソバ畑が一面白い花をつけていたり、
すっかりきっぱり、秋ですね。


さて、秋とは特に関係のない話ですが、


音楽でも絵画でも写真でも映像でも文章でも、作品というものには必ず終わりがあって、


のめり込めばのめり込むほどに、作品の完結を強く感じることになると思うんですが、


そんなとき、少しだけ死ぬのが怖いと思います。


光を、色を見れなくなること、


風を、声を聴けなくなること、


雨を、冬を匂えなくなること、


季節を、土地を味わえなくなること、


寒さの、日差しの痛みを忘れてしまうこと、


そんなことがふと、怖くなるんです。


作品にのめり込む、というのは、ひと時自らの人生を離れて物語に心を委ねることだと思うので、
そんなとこから、作品の終わりには死に近い感覚を感じるのだろうと思います。


当たり前のように進んでいくのだけど、必ず終わりの瞬間があって、その先はどうあっても存在しないところ。精神的な、死の追体験だと思います。


さて、また話は飛びますが、


今日は久しぶりに行きたいと思っていた水族館に行って、
夕方に大学の友人らが集まって飲むというので、一緒に少し飲んできました。


水族館は、台風にも関わらず大洗に行ってみたのです。台風だし少し空いてるかな、なんて思ったらむしろ混んでました。
台風で海は大荒れで、なんだかこんな日に子供連れて海の方に来るってすごいな、俺なら子供いたら来ないけどな、なんてこと感じながらも、水族館内はいたって平和、まったりと鑑賞してきました。


夜は水戸で飲んだわけですが、最近集まるペースが早まってるんですよね。前は四ヶ月に一回くらいだったのが、最近ひと月一回くらい催されてて、たまに行けなかったりするんですよね。
楽しいことは多いに越したことはないから、良いんですけど、予定合わないと悲しくなったりもします。
みんな住んでる場所バラバラなのに、毎度かなりの出席率。山梨、東京、栃木、茨城と、県跨いでみんな集まってます。
こんな仲間がいるってのはありがたいことです。


さて、今日の写真。
「混沌を見て歩いた」





新宿、歌舞伎町です。
人でゴミゴミしているというほどじゃない場所での写真ですが、

足りないものを求め合って、押しつけ合うような欲望の交差点。そんな混沌を見て歩きました。


それではまた。
| アンディー | 毎日日記 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
創造性欠乏症
今日も寒いです。昨日ほどじゃないけども。


明日台風が過ぎたら、一段と冷えるとか。暑さ寒さは本当に彼岸までなんですね。


しかし夏過ぎて一気に冬の手前を感じてしまうのは、なんだかいささか性急といいますか。
過ごしやすい青空をもっと楽しみたいのですが、どうなるやら。


szpilmanはスタジオの後で、いつもご飯を食べるのですが、


そんな時、みんなの話を聞くといつも、自分の人生の平穏平凡無事なことを感じ入ります。


みんな、ドラマの向こうみたいな話いっぱい持ってんだよなー。


幼少期の話になった時、そういえば小さい頃だけ絵が得意だったことを思い出しました。


タンゲ君は現在進行形で絵が上手いらしいですが、俺は本当に小さいときだけ。


小さな頃、絵を描くのは割と好きだったけど、多分ただ模写するのが好きだったんです。


お手本がないと描けないわけです。
実際見てない物、景色は全然描けなくて、


図画工作や美術の授業などで、創造性を求められる課題は苦手だし嫌いでした。


夏休みの課題のトンボの絵、景色は描けたのにトンボが描けなくてとてもイライラした記憶があります。
夏休みの時期は意外とトンボは飛んでないんですよね。


筆が進まず親に急かされて、実際にいないもんは描けないって、ごねては怒られてました。


英作文が苦手だったり、数学の式が展開できなかったり、
自由研究とかテーマが決められなかったり、


おそらくクリエイティビティが深刻に欠如しているのでしょう。


与えてもらった素材を応用するのは得意だったりするんだけれど、
素材なしには何も組み立てられないのですね。


うーん。


「見えなかった月へ」





中秋の名月へのお供え物。小金井公園のたてもの園、農家に飾ってありました。


お昼まであんなに晴れてたのに、夜には月は雲隠れ。わからないものですね。


それでは。
| アンディー | 毎日日記 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
気分は一気に冬の手前
昨日、夏のような暑さと日差しを感じたのが、嘘のように今日は肌寒い1日でした。


何せ水戸は気温20℃に達してないらしいですから、それは寒いだろうって話ですよね。


一昨日ライブしてお酒飲んで、
昨日は格別に何をしたってわけでもないけど、炎天下を歩いたのと、
今日のこの肌寒いのとの寒暖差で、


地味に体力を奪われてしまったのか、今日はなんだかすごく眠いです。意識を保つのが精一杯。


今日は早めに寝ようと思います。


なにやら台風がまた来てるとか、お天気落ち着かないですね。
体調崩してしまわないよう、気をつけたいと思います。


「たそがれ時、森の輝き」





日の沈みかけた小金井公園、
緑の薄くなってきた木々に、輝くような西日が当たって複雑な光の色を生み出していました。
光の色はうまく撮れなかったけど、雰囲気だけでも。


それでは。
| アンディー | 毎日日記 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
季節を巻き戻したような暑さ
昨夜はメンバーで飲んだくれて、そのままユウさんのお宅に泊まらせて頂き、東京に留まっていたわけですが、


今日は日中はメンバー各々に予定があるので、特に予定のない俺は単独行動。


ほど近いところにあった、小金井公園まで散歩してきました。


梅や桜が有名っぽい、くらいの認識だけで行ってみたんですが、


江戸東京たてもの園、なるエリアがあって、ちょっと興味が湧いたので、半日とまではいかないけど、ゆっくりと散策して来ました。


東京地区の古い建築物を移築して、保護・展示しているような施設でした。


江戸期の古民家や、明治〜昭和期の文化建築まで幅広く、なかなか見応えがありました。


凄いのは、どの建築も中に入って見学できて、ほとんど全ての展示に職員やボランティアの方が付いて説明などしてた事。
力の入った施設だなーと思いながらも、一人でゆっくり見るには少し落ち着かない感じでした。


東京は、まるで夏でした。秋らしさはあると言えばあるんだけど、日差しも気温もほとんど夏といっていいくらい。ヒマワリ咲いてたな。二週間くらいさかのぼったような暑さでした。


茨城と東京、それほど遠くないようでいてやはりそれなりに距離があることを実感しました。


来週はメンバー全員で集まれないんだけど、新曲作りは着々と進みました。順調とまではいかないまでも、焦らず早くいい曲ができるよう、じっとりみっちり時間をかけて。


スタジオの帰りはさすがにみんなお疲れのムードもありながら、元気に帰途につきました。


「季節の空色に季節の淡色」





偕楽園でみたハギです。水戸の秋を忘れちゃいそうなくらい、今日の東京は夏だったな。


月はあいにくの天気に隠れちゃいましたね。残念です。


それではまた。
| アンディー | 毎日日記 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
醜くも美しい街の地下
新宿Loftにてライブでした。


ライブでのメンバーとの噛み合わない部分を、ぼちぼちググッと修正しないといけない時期になってきた感じがしています。


そんなわけで、というわけではないですが、ライブの後、4人で飲みながら真剣に話したり他愛もない話をしたり。


明日、南浦和でスタジオ入ってから帰る予定なので、今日はドラマーのユウさん宅に厄介になります。


しかし新宿は…


きったない街だなーとつくづく思います。
まず車降りたら臭いんですよね。
街もゴミだらけ染みだらけ。


人間の欲望が重層的に街の形を成していくような景観は、ある意味では美しくもありますが、


現実的な目線から言えばやはり汚い街です。


この街に生きていくことは、あまり考えたくないな。


気を取り直して、ではないけれど、次のライブまでにぐん、と良くなりたいな。


「きみどり」





日差しが傾くのが早まって、木々を透かして綺麗な緑色を目にする時間が増えた気がします。


明日は東京散策してみるつもりです。


それではまた。
| アンディー | 毎日日記 | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |




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